こんにちは、管理人RYです。
『MARITHÉ + FRANCOIS GIRBAUD』をご存知ですか?
てか、↑これふつーに読めますか?
(マリテ+フランソワ・ジルボー)です!!私は読めませんでしたケド。
今、韓国ではとっても人気アパレルブランドの一つなんですよね~。

では、今回はこの『MARITHÉ + FRANCOIS GIRBAUD』(マリテ+フランソワ・ジルボー)についてチェックしてみようと思います。
『MARITHÉ + FRANCOIS GIRBAUD』(マリテ+フランソワ・ジルボー)
どこの国?
フランス(確かに、ぽい名前ですね~。)
いつ設立されたの?
1972年
何でこの名前?
デザイナー2人の名前から付けた、ブランド名。
MARITHÉ BACHELLERIE(マリテ・バシェレリー)とFRANÇOIS GIRBAUD(フランソワ・ジルボー)が設立 (後者はフルネームだけど??)
フランスで有名なの?
フランスでとても有名かどうかは実は不明です。。。。💦
しかし、高級ブランドとして存在していますし、ブランドの『MARITHÉ + FRANCOIS GIRBAUD』(マリテ+フランソワ・ジルボー)のロゴを主にデザインされた服がたくさんあります。
でも、デニムを中心とした独創的なスタイルのファッションブランドとして注目のあるブランドのようです。
オシャレなフランスサイトです↓
マリテ + フランソワ・ジルボー
韓国で人気なワケは?
ロゴやデザインが斬新で可愛いのでしょうね~。
最近の流行りはブランドのロゴを目立つように表に出す!!って雰囲気ですから、
流行りに合っているデザインなのでしょうね!

でも、一番の理由は2019年に韓国法人LAYERがアジアで展開できるライセンスを取得して、韓国仕向け?アジア人にもだんだん知られるようになって人気となったワケです💡

日本にはまだ未上陸?
2024年の時点では未上陸。
予想ですが、、、、
日本にも『MARITHÉ + FRANCOIS GIRBAUD』(マリテ+フランソワ・ジルボー)の店舗がこれから出来ると思います!!
韓国がアジアで『MARITHÉ + FRANCOIS GIRBAUD』(マリテ+フランソワ・ジルボー)を販売できるライセンスを持っていて、日本市場ではyutoriという会社が販売権利を持っていたんです。そして、yutoriが商社の伊藤忠と契約を交わして伊藤忠が韓国側のアジア販売ライセンスから『MARITHÉ + FRANCOIS GIRBAUD』(マリテ+フランソワ・ジルボー)の日本独占輸入販売権を取得し、yutoriが『MARITHÉ + FRANCOIS GIRBAUD』(マリテ+フランソワ・ジルボー)の日本市場販売パートナーになったということです。
要するに、伊藤忠がyutoriと韓国の『MARITHÉ + FRANCOIS GIRBAUD』(マリテ+フランソワ・ジルボー)の間に入って、もっと事業を大きく展開するってことですかね?
商社が間に入ると店舗もたくさん増やせますし、条件が整っていれば商社の傘下に入るのが日本の会社の仕組みではよくあることって聞きますし!!
ですから、『MARITHÉ + FRANCOIS GIRBAUD』(マリテ+フランソワ・ジルボー)はそのうち日本でも人気店舗になること間違いないです!!
とは言いながらも、Martin Kimもなかなか日本へ店舗が入らないので、何かもっと深い理由があるんですかね~?
とにかく、『MARITHÉ + FRANCOIS GIRBAUD』(マリテ+フランソワ・ジルボー)が早く日本にも上陸してくれると良いですね!!先ずはポップアップストアを展開し、市場調査をしたら新規店舗を増やしていく予定とのことです!!大いに期待したいと思います。
以上、『MARITHÉ + FRANCOIS GIRBAUD』(マリテ+フランソワ・ジルボー)についてでした!!

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